平日 9:30~17:30 TEL: 022-722-2007

Monthry Audio Success yell

~4,000社以上のコンサルティング実績から導かれる、日本で唯一の百年企業経営指南書!~

月刊オーディオサクセスエール 2026年3月号

【経営者編】約50分
principle(原理原則)の杭を打て
~経営者はその言葉を惜しまないことがprinciple

1.コトバ…良き人間の表情・態度・言葉の一体化
 (1)AIは暮らしに欠かせないものになった。
    しかし、AIが暮らしや経営に関われば関わるほど、人間の価値が上がっていく。
    有象無象は切り捨てられる。それがSNSの時代である。ホンモノに会いたい、見たいということが強くなる。
 (2)人間の印象、熱情だけはSNSでは伝わらない。
    「この人」に会いたい!と思われる力。~人間は動作でも、表情でも、言葉でも伝えることができる。
    ※今、伝えたいことを確実に伝えることができる人をプロフェッショナルという。

2.希望を持たせる場が経営である
 (1)ミラノ・コルディナオリンピックでメダルをとった若者たちに観たもの。
    ①プロセスを感じさせるような演技。
    ②自分を支えてくれた多くの方々への感謝の言葉。
    ③未来への恩送りの言葉。(自分を公へと昇華させている)
 (2)教育の本義とは、「信じるに足る自分をつくること」である。 
              いざという時に信じるに足る自分がいないと立ち止まる、うずくまる、自分を抱き締めてしまうことになる。
    ※企業は最後の学校、何を教えるのか…「信じるに足る自分をつくること」を教えるのだ。
     私たち大人はどれだけ「公」を意識しているだろうか?
 (3)「希望」を語れ~希望は希な望みと書く。経営とは希望を持たせる場である。
 (4)経営者は、どんな大変な状況でも「よくするぞ」と思いを持ち、行動すること。
    社員に希望を持たせる場が経営である。

3.白洲次郎さん~「日本人の一番の問題は、principleをもたないことだ」
  ※principle=原理原則、意思決定のプロセスのこと
 (1)佐藤芳直の憲法に関する考え方
    憲法9条戦争放棄の原則は賛成。戦後80年間戦争に参加せずに済んだということは日本人を救ってくれた。
    しかし、侵略的な行為をされたとき、反逆することと、自衛隊を軍隊として持ち、侵略には対抗するということが
    必要であると考える。
 (2)Principleを持つとは「原理原則の杭を打つ」ということ。
   杭を打てば、たとえ道に迷うことが起きても、必ず戻ってくることができる。
   ※例えば100年企業の創造。永続することが経営の目的(杭)ということであれば、
     永続しないことをやらないという意思決定になる。
     善なることが前提で悪は排除であれば、善なることで損になることでもやろう!ということになる。
 (3)「仕事とはお客様と仲間に喜ばれることである」 という杭。しかし、疲れたときは、休んでもいい。
   必ず杭にもどるから。
   ※時に、そのことは理解されないかもしれない。
     しかし、経営者は言わなければならない。言葉を惜しまないこと。

 

【現場編】約40分
「現状肯定・過去オール善」の本当の意味~新しい自分に出会うということ

 

【対談編】約20分
経営者が残さなければならないコトバ

14,500円(税込)